2011年11月01日

事態は収束したのか・食べ物について

最近、ちまたでは原発事故の事や放射線の事についての話題がめっきり減って来たように感じています。
本当に事態は収束に向かっているのでしょうか。被害はもう気にする必要はなくなったのでしょうか。
ドイツの放射線防護協会が日本人に向けてメッセージを送っています。

日本の食品の安全だとする暫定基準値は500Bq/kgです。
ドイツ放射線防護協会が助言するのは子供は4Bq/kg、大人は8Bq/kg、、、

どちらを信じますか?

先日、せたな町で「考えてみようエネルギーのこと」と題する講演会が開かれました。
御用学者とおぼしき北大の教授が、原発事故が津波が原因だったこと(地震により配管がすでに壊れていたと指摘されていることは無視)、自然放射線を日々受けて生活していること(今回の事故での内部被爆は無視、1msv/年以上被爆させてはいけないという法律には言及せず)、自然エネルギーは不安定で原発に変わる発電方法が見つからない話(シェールガス発電には一言も触れず)、などなど原発推進話しを沢山して下さいました。

話の中で、「国際的な基準に合わせて食べ物の暫定基準が決められた」との発言があり、質問をしてみました。

質問「国際的な基準とおっしゃっりましたが、他のどの国で500Bq子供に食べさせて良いと言っていますか?」

答え「ICRPという国際的な団体が膨大な研究データをもっていて、各国はそれを参考に決めている。日本もそのデータを元に決めました」

再質問「そういう事ではなく、私の質問は、他のどこの国が500Bq/kgの基準をもっているか?と言う事です。」

答え「ぼくは知りません。」

再質問「ドイツの放射線防護委員会(協会の間違え)が子供は4Bq,大人は8Bqにすべきと言うメッセージを日本人へ送って来ていますがそれについてどう思いますか?」

答え「そのメッセージを知らないので何とも言えないのですが、ドイツではドイツの事情でそうしてるんでしょう、ICRPのデーターを元に各国の事情によって決めるのですから。日本には日本の事情があります。」

再質問「安全性で決められているのではないのですか?」

答え「安全性だけではなく、政治的な事情なども加味されて決められます」

再質問「政治的な事によって決められてるんですね。ドイツからの提言と日本の暫定基準値はあまりにもかけ離れて違います。」

答え「そうですね、大きいですね。でも何とも言えません。安全性と政治的な事などで国がそのように決めました。」

完全な再現ではありませんがこのような感じのやり取りでした。


こういう学者さんや政府を信頼していると、この先大変な事態が待ち構えていると思えてならないのですが。


posted by Mr.Buu at 21:55| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月05日

久し振り

久し振りの更新!

今日は函館行ってお肉を取ってきました。
内臓処理して、塩ホルモンを作る予定でしたが、ちょっといつもより黄色っぽかったので、苦味がでたら困るので、我が家のモツ鍋用になっちゃいました。
と殺前にお腹減りすぎて胃液が出すぎちゃったのか。。。
でも前日の朝までエサ食べさせてたのだが、、、(と殺前は放血が悪くなると言う事で空腹にさせるのが基本です)

ともかく、味見せねば、、、


さて、話は変わって昨日夏休みにせたなへ一時避難されていたSさん親子が移住されました。
福島市の高い放射線量をネットで見る度、早く早くと念じていたのですが、少しホッとしました。
今日は、役場の町長室で町からの支援を受け取る「セレモニー」がありました。
町からの手厚い移住支援はもちろん、福島の現状を訴える彼女の声に町長、副町長、教育長、総務課長が熱心に耳を傾けてくださったことに感謝です。
こうした人間味のある町に住んでて良かった!町の真の発展とはその様なものの上に成り立つと信じています。

Sさんが一日も早くこの町に慣れる事を願っています。
posted by Mr.Buu at 19:28| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月30日

ご支援下さい!

何らかの事情があって、避難できない福島の方たちに夏休みの間だけでもゆったりと親子の時間を過していただき、その間に体内の放射性物質の排出に少しでもご協力できればと言う事で、私が代表を務めております「風の町の未来'S」では4家族の方を8/3〜21の期間、お招きしょうと動いてまいりました。
今現在申し込みは2家族、6名です。

往復のチケットなどは道が支援してくれる手はずが、せっかく何とか整ったのですが、残念ながらその支援の基準は10人以上、、、支援が受けられる望みは小さくなってしまいました。最終の締め切り(フェリーチケットの関係で)が月曜日8/1の8:00なのです。

私たちは何の後ろ盾も無い、若い農業者中心の集まりで小さな力しか持っておりません。
ツイッターで山本太郎さんが私達の行動にこんなメッセージを下さいました。
「小さくなんかない。動く個人が増えれば大きな力」
足元を見れば誠に頼りない、私達のあゆみも大きな力になって行くのだと信じ、見えない先を見すえて踏み出したいと思っております。

どうぞ皆様のお力をお貸し下さい。
資金援助や滞在中の食べ物などの物的支援など、ご協力を心からお願いいたします。


ご協力くださった皆様、本当に沢山のご支援ありがとうございました!
後ほど未来'Sブログの方で、ご報告させていただきます。
posted by Mr.Buu at 23:20| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月20日

未来'Sからのお願いです

誠に久々のブログの更新で、唐突ではございますが、、
せたなの農業者を中心としたグループ「風の町の未来’S」(かぜのまちのみらいず)からのお願いです。

********
原発の事故から、福島県内、特に福島市や郡山市などの場所によっては小さなお子さんにとって誠に過酷な状況となっているエリアが多数存在しています。そして、鼻血や下痢などの内部被爆の症状が疑われる事例が数多くあがっているそうです。

そんな中で沢山の親御さんたちが子供達の命を守ろうとしています。しかし、移住したい思いをもちながらも決断に踏み切れない方、金銭的職業的に困難な方、夫婦で意見が異なる方など、なお多数の方が子供や自身の体調不良の前にただ立ち尽くしている現状を伝え聞いております。
 夏休みの間だけでも子供達に放射能に怯えることなくのびのびとマスクをせず、半袖半ズボンで過させてあげたい。また親子で当たり前の夏休みを過させてあげたいと、北海道の各地域で沢山のグループが立ち上がり、福島の方々を招いています。
 
 誠に緊急ではございますが、私たち「風の町の未来’S」でもそんな親子の要望に答えるべく、8月4日〜22日の日程で、往復に道の支援を受け(それぞれ太平洋と日本海周りのフェリー)せたな町北桧山区秀明ナチュラルファーム研修寮「ナチュラルハウス」に12人を限度に4組の家族の受け入れを目指し全力で動いております。

できましたら、なるべく多くの方にこの企画をご紹介いただけましたら幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。
受け入れ企画の詳細、募集要領は「風の町の未来’Sのブログ」からお願い致します。


*******
posted by Mr.Buu at 09:53| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月10日

斉藤武一さんせたな講演会のお知らせ

脱原発の講演会を聞きに3時間ほど離れた余市まで、主に農業を生業とする仲間たちと一緒に行ったのは4月9日の事でした。

講師は斉藤武一さん。

現在塾の講師をやっておられます。
斉藤さんは北海道で唯一の泊原発から4kmの岩内漁港で30年間海水温を測り続けられました。それは、原発から大量に排出される温水の影響を調べる為でした。講演会では地元岩内で原発の問題と向き合ってきて実際に反対運動が封じ込められていった話。泊原発の裏手で奇形の植物が育っていた話などが語られたのが印象的でした。また天然ガスが発電においてどんどん優位に立っている話など、目を開かれる思いがしました。

そしてそれは一緒に行った仲間たちも同じ気持ちでした。

特に講演会を聴きに行く前に多くの人から聞いていた「でも、北海道では原発が4割の電気を作っているからね、、、止めるのは難しい」は実際のところ、どうもそうではない事を知りショックを受けました。
東京電力にもかなりの量が送電されているらしく本当は北海道だけなら今すぐ原発を止めても電力は不足しないらしいのです。(東京への送電を今直ちに止めるわけにはいかないでしょうが)

せたなに帰ってきた私達は、これは多くの人に現実を伝えなくてはいけないと話し合いました。
そして、新しいエネルギーの象徴の風車が立ち並ぶこの「せたな」から子供たちの未来を考えてゆく「風の町の未来's」という団体を立ち上げ、私達の聞いてきた斉藤武一さんの話をせたなの方々にも聞いていただこうと、早速、講演会を企画する事になりました。
甚だ力不足ではありますが、私が代表となりこれから色々な事を皆と共に学び、これからの未来図について語り合い、考える会にしたいと思っております。

原発の問題は、多くの人の意見が食い違います。

しかし、実際にもし原発を止めることがさほど多くの電力不足をもたらさず、地球温暖化にも多くの影響を与えず、単なる政官業の癒着の問題であったとしたら、大地震で生活全てが破壊され更にその土地で人が住めなくなるリスクは一体何のためなのでしょう。

結論付けるには私の知識はまだ乏しすぎます。
これから、一つ一つ色んな角度から学んで行きたいと思います。
せたなでの講演会がこれから同じように学んでゆこうと思う方々の一助になれば幸いです。

*講演タイトル*
福島原発が教えてくれたこと〜子供たちの未来のために何ができるのだろう〜
講師:斉藤武一さん

*場所*
せたな町瀬棚区本町638「瀬棚町民センター」

*日時*
5月15日13時30より

入場無料、託児室もあります

主催:風の町の未来's(代表:上泉新)
posted by Mr.Buu at 18:05| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月29日

わっかけ岩始動!

wakkakeposuta-.JPG
明日30日元ドライブインわっかけのあった場所で新星わっかけ岩オープンです!
私たちの加工品、生肉の販売に加え2階レストランでも黒豚ロースカツが食べられるようになります。
しかも1時と3時から生バンドの演奏もあります。
わっかけロックで盛り上がりましょう!!
posted by Mr.Buu at 20:25| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月05日

緊急講演会のお知らせ

緊急講演会のお知らせです。
今回の地震で明らかになったように地震の多い日本が原発を続けるかどうかは、日本のみならず世界の全ての生き物の将来に重大な影響を及ぼします。低エネルギーのライフスタイルや代替エネルギーについても考えなければいけませんが、いつ起こるか分からない地震にそなえ、今原発を止めるために動かなければならないと思います。
山の会のメンバーとともに瀬棚から出かけます。
もし、せたな在住で思いを同じにする方は、一緒に行ってみませんか。ご希望の方はホームページの目次からメールください。


以下牧野さんのブログより===

緊急講演会 「原発の時代は終わった」
−福島第一原発事故が教えてくれたこと−
とき: 2011年4月9日(土)18時30分〜
ところ: 余市町中央公民館大ホール 入場無料
 
託児室を用意しています。 放射能で最も被害を受けるのは、乳幼児や小さな子どもたちです。そして、これから子どもを産む可能性のある若い人たちにも大きな影響があります。ぜひ、子育て中のお母さんたちにこそ、聴きにきていただきたいと考えています。
講師: 斉藤武一さん (岩内原発問題研究会代表)
         紙芝居での分かり易い解説をスクリーンで映します。

 斉藤さんは、泊原発の環境への影響を調べるため、一市民として30年以上、どんな嵐の日であろうと波にさらわれそうになりながらも、毎日海水温を計り続けてきました。元保育士、現在学習塾経営。著書に「木田金次郎 山ハ空ヘモレアガル」、「海の声を聞く−原子力発電所温排水の観測25年」、「理想の保育園ー障害児は神様」。

主催: 泊原発を止める会 (代表:牧野時夫 0135−22−7431)

すでに、複数の団体で代表などというものをやっているし、もうこれ以上忙しい思いをするのはいやだなあという気持ちもあったのですが、そんなこと言ってはいられません。放射能で苦しむ命を決して見たくはないし、この大地が汚されて命を育む農業ができなくなるようなことを、決して許すことはできません。そのためにできることは、何でもやります。まず、何が何でも泊原発は、停止に追い込みます。もちろん、それだけでは終わらないでしょう。代替エネルギーも必要です。何よりも、省エネルギーの持続的な暮らしをどのように築いていくかを、模索して行かねばなりません。
それにしても、こんな形で我々の時代がやってくるとは思ってもいませんでした。ここで日本が変わらなければ、もうこの国に未来はありません。
今こそ、日本を変えよう!

===転載終了
posted by Mr.Buu at 21:37| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

ありがとうございました

この度の被災地支援でご賛同ご協力して下さいました方々、本当にありがとうございました。
どのようにかは分からないのですが、何らかの形で支援を続けていきたいと思っております。
これからもどうぞよろしくお願い致します。


原発の方も次々と事実が明らかになって来ております。
以前から反原発の活動をされて来た田中優さんの3月26日の講演が公開されています。
本当に新しい日本を作ってゆかなければならないと思います。
是非ご覧下さい。(田中さんの話は40:45〜)
posted by Mr.Buu at 20:51| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月10日

ダブル助っ人

スノーピー1号が修理に旅立ち、代車でやって来たスノーピー2号。大活躍です。ああクラッチはこんな感じが正常なんだ、、、と体調不良でやってきたスノーピー1号の面影をしのびながら、、、腰の痛くない除雪生活をエンジョイしています(?)

そして2号とほぼ同時期にやってきたデンマルク青年、こちらも誠に力強い助っ人でございます。
私にかわって一手に腰痛の元になる重労働を引き受けてくれてます。
既に春はやってきた、、、?
あのマイナス10℃以下の吹雪の夜、一人で歯を食いしばりながら屋根の雪下ろしをしていたのが嘘のようです。

仕事だけではなく、デンマークの色々な話も聞けて勉強になります。
デンマークの税金が高いのは有名ですが、社会保障の充実さも唸らされます。
保育所から大学まで無料なのは当たり前、学校が終わった後の時間の学童保育のようなものが18歳になるまで継続して無料で参加出来る。しかもそのプログラムの充実はすごい。勉強も希望すれば教えてもらえますが、釣りやコンピュータ、料理、スポーツなど多岐にわたるクラブ活動に参加出来ます。

大学の図書館が5階建てだったったことや、デンマークの学校のテストはとても難しいけど暗記問題はほとんど全くなく、思考力を問われるモノが中心だということ、、、

、、、ひるがえって景気浮揚のため世界中が減税に向けて動いている中、増税を進める政府とそれを擁護するマスコミの思考力の無さ、、、暗記中心で期待された答え方に添った回答する者が高い点をもらえる国。
いやはやあまりにも違いすぎるお国の事情に目が丸くなります。

彼がいる間に、北欧の情報について詳しく学びたいと思う今日この頃。
posted by Mr.Buu at 23:08| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月26日

映画のご紹介

1/22より東京で「フード・インク」という映画が公開されました。
地方都市では順次公開です。
 この映画は現代の食の有様を赤裸々に描き出していて、すでにアメリカで見たある人は「かなりの衝撃でした。感受性の強い人はお肉を食べられなくなるかも」とブログに載せています。
 私達の口に直接入る遺伝子組み換え作物の問題、動物を物として扱う工業的な飼育方法、などを映す一方で非効率でも昔ながらの飼育方法にこだわり貫いている人も紹介されます。更には「オーガニック」を大量生産で作り出すことの問題提起もあるそうです。

それからもう一本、、「ありあまるごちそう」という作品も2/19〜全国順次公開されるとのことです。
こちらはどうして飢餓が起きるのか世界のシステム的な問題にスポットを当てたドキュメンタリーとの事です。
これらの映画、北海道の片田舎に住む私は当然ながらまだ見たわけではありませんが、あらゆる媒体を通じて現代の食べものの実情が知れ渡ります事を願ってやみません。



それから「フードインク」の方は単行本にもなっているようです。
先日、瀬棚の図書館にリクエストしたので、まだ入れてもらえるか分かりませんが、読むのが楽しみです。もし読んだらまた感想を載せたいと思います。



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2011年01月17日

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
年賀状を書き始めた年の初め「今年は暖冬で助かってます」なんて書いていたのに、3、4日から天候が荒れ始め今に至るまでこれでもかってゆうくらいの冬らしい冬、最後の方の方々には「こちらは連日-10℃の日々が続いております!」とかコメントを入れている始末、これからどのようなシーズンになってゆくのか全く予想出来ません。

さて、今日は今年一発目の豚の出荷。
豚達かなり成長しています。一体何キロになっているのか、、、
若い豚はソーセージの加工に適しているので通常6〜8ヶ月で出荷するようにしているのですが、今回は出荷のサイクル的に久々の9ヶ月の豚。肥育期間が長いと一般的に肉の味が濃くなるといわれています。
さてさて、どのようなお味になっているのか楽しみでするんるん
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2010年12月13日

情報紹介

またまた、国会とメディアは小沢叩きを再開させたようで、ラジオを聞くと日本の政治の話題はその事しか無いかのように同じ事を繰り返し放送しています。ほんとなら裁判に任せればいいモノを検察審査会だ、証人喚問だと長い時間をかけてお金をかけて、、、多くの人にはそこまでやる必要があるのかと理解に苦しむのでは。
ありがたい事に今は新聞テレビラジオでなかなか手に入らない情報がネットで早く見つける事が出来ます。

大手のメディアが扱いたがらない、また論調の偏りと合わせ見て初めて何となく全体像がつかめて来るように感じます。
今最も世界で注目され報道されているのは間違いなく「ウィキリークスの流す情報について」(会員登録すると動画が見れます)だと思います。

ビデオジャーナリストの神保哲生さんの記事にもそれについての分析が書いてあります。時間がある方は是非読んで下さい。
これらのジャーナリスト達は、日本のメディアの多くがウィキリークスによる機密情報の流出に関して負の側面だけを強調するのに対して、流出する事によるプラスの側面にも光を当てています。

上記神保さんの記事の中で次の部分が注目です。
引用::
情報が流出する直前まで国益と考えられていた行為や政策でも、市民がその情報を得た瞬間に、実はそれが全く国益に反する政策であったことが明らかになる場合があり得る。そうすると、それを暴露する行為は、直前まで「国家反逆的な行為」だったはずのものが、突然「最も国益に資する行為」に変わってしまう可能性があるということだ。
引用終わり
実際ウィキリークスによる一般市民をヘリコブターから射殺した告発映像はイラク戦争に対する多くのアメリカ人の意識を変えた事でしょう。
日本のウィキリークスに関する報道は「機密情報」=「国益」という印象を視聴者に与えた上で「機密をどのようにして守るか」みたいな話に終始していたように感じます。

鈴木宗男議員についてはどうでしょう。
アメリカの報道を分かりやすく日本語に直してブログにのせている「すみっち」さんは琉球新報に掲載された佐藤優さんの記事を引用しながら沖縄の選挙で機密費(税金!)が使われた事、また鈴木議員が沖縄米軍基地の県外移設を鳩山小沢両氏に強く働きかけた事を教えてくれます。鳩山政権は倒れ、鈴木議員は収監され、小沢議員は継続的にバッシングされています。

小沢議員については、THE JOURNALでこのような記事も、、、

これらの情報をどう読むかは人それぞれだと思いますが、色んな見方が存在してます。
偏った報道しかなされないなら、情報は積極的自覚的に得るしかないと思うのです。
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2010年11月03日

戦争をする国

戦争はなぜおこるのか?
民族問題?宗教問題?
それらが原因でおこる場合もあるかもしれない。けれど多くは経済問題。

戦争をおこす国はその国内に多くの経済問題を抱えている。
少数の富める者、多くの貧しき者。
国内から富が搾り取れなくなる時、国内で抱えきれなくなった矛盾を補うため多くの戦争は引き起こされている。

この前スペインの若者が我が家に滞在した時、スペインの歴史についてネットで少々調べてみた。
南米まで航海して多くの領土と富を略奪したあのスペインまでもが何と国内に大きな経済問題を抱えていた。
そして、いくら外国から富を搾取しても矛盾は解決されず、世界の覇権は失われてゆく。

かつてナチスドイツも深刻な経済問題を抱えていたし、今のアメリカも貧富の差は限りなく大きく、その矛盾の(本当の解決には繋がらない方法であるはずの)解決策として常に戦争を選んでいる。
そして、戦前の日本も明治時代には大きな貧富の格差があり、労働者のデモが頻繁に行われていた。しかしそれらは警察力で鎮圧され、最終的には労働運動は権力によって弾圧、完全に封じ込まれてゆく。

今の日本、「国民の生活第一」を掲げた民主党が政権与党に選ばれたが、段々マニフェスト路線からずれてゆき、最終的には選挙前の自民党と同じになってしまった。しかし、それは約束破りだと、、「約束したマニフェストを実行するのだ」と分かりやすい言葉で民主党代表選を戦った小沢が負け、訳の分からない言葉をしゃべっていた管が勝った。
そして、ささいな申告の日付違いか何かを「政治と金」という大きな看板を立てて「国民の生活第一」の反対側の人たちが大騒ぎをしている。多くの国民が支持した民主党の公約を「守るのだ」と一番大きな声を挙げた人を吊るし上げようとしている。

土曜日に出かける用事があり車でラジオを聞いていたら、おじさんが長い事ほとんどべらんめぇ口調で「中国はゴロツキと同じだよ」としゃべり続けていた。チャンネルを変えると別の放送局でもラジオショッピングで販売している中国製品に対して「ちゅーごくぅー?」と意味ありげに聞き返していた。
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2010年11月01日

バール・マガッツィーノ オープン

大変お世話になっておりますこだわり食材満載の「葡萄酒倉庫さん」が新しいお店をプロデュースされました。
バール・マガッツィーノ
本日、オープンです!

magaziino052.jpg


ワンコインから楽しめる小さいお店だそうです。
出来る事なら、押しかけたいのですが、、、

「チョイノミ」
実にいい響きです。行きたいな〜、いきたいな〜
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2010年10月24日

ル・ヴァンマルシェ終了

今日はル・ヴァンマルシェ2日目。
かあちゃんは朝4時起きでせっせと準備して出てゆきました。

3日前かあちゃんは私に言いました。
「2日間連続で行けるか自信が無い、、」
そんなかあちゃんに
「じゃあ、2日目行けなかったらオレが代わりに行こう」
その返事は
「いや、まだ分からない。やってみないと、、、」

そして、昨日の会話。
「明日、オレが行こうか?」
かあちゃん
「いや、いいです。父ちゃんには全部売り切ること出来ないでしょ」

、、、はい、確かに(泣)

実は、、、今日マルシェの後に皆でル・ヴァンのディナーを食する予定なのです。
美味いご馳走の後、今頃は帰りの車中でしょうか、、、
こちらは、まったりと子供と一緒にお絵かきをして探し絵本を2人で見て寝かせた後、まったりとパソコンに向いつつ「五人娘」(日本酒)をたしなんでおります。だいぶ頬っぺたと脳みそが気持ちよくなってきました。
こんな時間も結構しあわせです。明日のみやげ話も結構たのしみ。
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2010年10月18日

ビンに入った「しあわせ」が届きました

今日の朝、ウーファーkさんが旅立って行った。
本当に快く沢山働いてくださり感謝でした。kさんありがとう!これからも体に気を付けて旅を続けてください!

kさんを送ってしばらくするとyさんがやってきました。
yさんはこれから農業をやりながらレストランをしようとされています。
凄く色んな所をまわっておられて、話を聞いていてかなり勉強になりました。

それから今日のスペシャルな出来事は、ネットで注文していたお酒が送られてきたこと。
無農薬米を原料にしてなるべく自然な方法で作られています。
実のところ味はあまり期待していなかったのですが、凄く!!旨いです!

000462.JPG
こちらは無ろ過の純米酒。
すっきり爽やかな飲み口で少しフルーティ。お米の香りが素晴らしいです。

000463.JPG
そしてこちらは発芽玄米酒。
これは洗練されたどぶろくという感じ。
健康にかなり良いらしいです。どびー好きにはたまらん味です。

「五人娘」を知ったのは大沼のチーズ職人山田さんから貸して頂いた一冊の本からでした。
その名は「発酵道」・・・著者は製造している酒蔵のご主人です。

発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方

発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方

  • 作者: 寺田 啓佐
  • 出版社/メーカー: スタジオK
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 単行本


本の内容も興味深く何時かご紹介したいのですが、今日はその理論だけでない味(実力)にぶったまげてしまったので、お腹一杯幸せ十分なのでもう寝ます。
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2010年10月16日

子ども会に産業まつり、ル・ヴァン・マルシェ!

私とヨッチは子ども会の廃品回収。
かあちゃんは町のイベント「食と産業まつり」に出かけ加工品販売へ出かけました。

小学生と共に青空の下楽しく話をしたり自然の空気と親しみながら何とも幸せな時間が過ごせ感謝でした。終ってから皆でカレーを食べました。それから、ヨッチとその友達のk君を連れて産業まつりに合流、、、
かあちゃん、相変わらず売り子モードで頑張ってました、、、

産業まつりの会場でも色んな人とお話できて楽しかったです。
今日の天気は最高でした!

さて、次の山の会のイベント参加は函館マルシェ・ド・ル・ヴァン〜風と生きものが集う場所〜
10月23日、24日開催です。関川シェフのこのイベントにかける勢いは素晴らしいです。私は前回の打ち合わせの時初めてお会いしたのですが、食材の料理に対するセンシビリティと発想力が凄い方でした。初めてお持ちしたロースハムを一瞬にして料理にしてしまいました。感動でした。
山の会のメンバー、それから今回のマルシェに参加する新しい仲間たちと今までに無い新しいマルシェが誕生しそうでワクワクします。
羊の丸焼きもあり、乞うご期待!!

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2010年10月11日

でけた!

できました。山ぶどうジャム!
000458.JPG
じゃーん!!
早速ヨーグルトにかけて、、、うまい!
ジャム作りにはまってしまったので、今年はワイン、ジュースはパス。

話は、変わりますが、友達の奥さんが新しいお仕事を始めました。
その名も「整理収納アドバイザー
整理、収納が苦手な私、、、じゃなく、あなた!
どうぞご用命下さい!
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2010年10月07日

上杉さんが面白い

今日の仕事はロースハム、ベーコン、燻製ヒレ肉作りでした。
加工所での製造作業を終えたのは午後4時。今日はそれから腰の治療に接骨院に行ってきました。

知り合いに教えてもらって通い始めたこの治療院で電気治療とマッサージをしてもらうと数日は腰が楽になり、悪化しないですんでいます。
さて、この接骨院で密かに楽しみにしているのが待っている時間に週刊ポストを読む事です。週刊ポストではいろんなマスメディアから排除されている上杉隆さんの記事が読めるからです。

こないだの全くおかしい民主党代表選報道なども鋭く分かりやすい説明をされています。
菅さん圧勝とか新聞では大騒ぎしてたけど、得票は4対6で圧勝とは言えない。とか議員投票前に議員たちにサポーターの投票結果が流されていたとか、菅さんになってから記者クラブ優遇がひどくなっているとか、、、

まったく総理大臣が菅さんになってからというもの民主党は自民党と同じようになってしまいました。
反戦の家づくり」さんから得た情報ですが、一番端的に表しているのが外貨準備高。
いったいこの日本の国のどこにアメリカを支えるような余裕があるというのでしょう。
鳩山政権下ではほとんどドルを買わず圧力に耐えていたのも見受けられますが、6月に菅さんになった途端、月1兆円規模でドルを買い続けています。
こちらがデータです。
そして何と!代表選のあった9月にはいきなり3.5兆円も増額しています。
裏で何をやってるのか透けて見える気がします。
1兆円あったら、生活苦から解放される人が何人いるのだろう、、、なぜ、メディアはこんな大切な事を報道しない。

話がそれてしまいましたが、週刊ポストと上杉隆さんのツイッターおもしろいです。オススメです。
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2010年10月01日

食の効用

退院して帰ってきてから数日後、厚沢部町のSさんが久し振りにひょっこり訪ねてこられた。
Sさんに病気の顛末のことをお話しいたら、「いや〜俺も去年あたりまで体調が悪くていっぱい薬飲んでたんだ。でも、毎朝食前にジューサーで搾ったばかりの人参ジュースを飲んだら、薬全然いらなくなったんだ」と教えてもらった。更に「舌が真っ白にコケみたいのが付いてたけど、飲み出したら無くなったんだ」とも。

その話を聞いてからすぐに鏡を見たら、オー!ノー!
私の舌も真っ白ではありませんか。

最近、健康食、健康体操などにやたら目が行ってしまう私。
それからついでにかあちゃんもこの話に飛びついた。けど、ジューサーは高い買い物。2週間ほど悩んだ挙句、通販で買っちゃいました!

そして、家族みんなで人参ジュース生活が始まりました。
毎朝飲み続けて2週間。昨日、鏡で舌を見てビックリ、やっぱりホントだ〜。完全に白いコケが無くなってる!
内臓も近頃大変調子よく、食欲が秋になっております。

前に80の母が痩せた私を見て「おまえ、何だか、小さくなった。大きくなんなきゃダメだ」と言っていましたが、母の言いつけ通りもうじき何とかビックな男になれそうです!(笑)


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