2011年03月14日

地震

ヨッチをピアノ教室に送って、接骨院の順番を待っていると、何だか少し揺れたような気がしました。でも、気のせいかと思い雑誌を読み続けるうち確かに揺れていると気付き、「地震じゃない」とかあちゃんに声を掛けたのですが、その後何分間か揺れが止まらない。すごくゆっくだけど揺れ幅はかなり大きいように感じました。
その後ラジオで宮城県沖だと聞いてとても大きな地震だった事を知りました。

夜に、インターネットで流れる映像を見てあまりの事に言葉を失いました。

どうか一人でも多くの人が助かりますように。

原子力発電所の事故も大変気がかりです。
この事故で「原子力飼料情報室」の存在をしりました。
地震発生後、毎日専門家達が記者会見を開きその映像はいつでも見ることが出来ます。かなり分かりやすい説明だと思いますので、参考までに。


posted by Mr.Buu at 22:53| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

糞哲学

豚ってゆう動物は常に土を掘ったり食べたりしている。
我が農場の豚舎の中だったらバイオベッドをほじったり食べたりしてるわけなのだけれど、とにかくそんな豚を見ていて思うのは、お腹の中と外の世界は消化管を通してつながっていると言う事。
豚は大量に外界の微生物を口からお腹に取り込んでいる。人間だったらお腹をこわして大変な事になるが、豚の強力な胃腸はちょっとやそっとの微生物に負けない。
豚ほどでないが犬だって地面に鼻を付け、ぺロッとやったりしてる。

彼らと微生物の関係は自分は自分として守りつつもそれらの微生物達と共に生きているように見える。腸内細菌は外の世界と密接に影響しているに違いない。内なる宇宙と外なる宇宙、、、、
それをつなぐ消化管。。。
でも人間だって彼らにぁ負けてるが空気中の微生物を取り込み、醗酵食品を食べる。

バイオベッドをフォークでひっくり返し、手入れしていて思う。
「その環境に生きると言う事は体にその環境の微生物の影響を受ける事でもあるなー」と、、
現代のひたすら無菌無臭にしようという人間の生活は、生きている環境からひたすらに離れて行こうとする事なのかもしれない。

私達の住んでいる場所に住んでいる目に見えない微生物達。
土と触れ合う事の安心感は、我々の遺伝子にもはるか遠い昔から刻み込まれ、きっと誰もが知っている。でもその安心感から離れてしまえば、人間は新たに自分で「安心」を創り上げなければならない。

哲学的になりながら豚の糞をこねくり返す私。


posted by Mr.Buu at 23:02| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月31日

本領発揮

「せたなのシベリア」、、引っ越す前に市街地の人から冗談まじりさんざん脅された愛すべき我がガンビ岱。入って何年かは本当に冬が厳しかった。でもここ数年は随分穏かな日が多くなり、随分過しやすくなっていた。
今シーズンも年が変わるまでは穏かだった、、、

しかーし!2011年になって一転。全国的に寒いですが、ガンビ岱も本領発揮。
寒いさむーい。雪降るふーる!
今年に入ってすでに屋根の雪下ろし6回。
屋根と地面がつながり縁切りさせる為の除雪3回。
とても腰痛が痛い状況が続いております。

昨日も豚のエサにする小麦を倉庫から出す為ブリザードかっちゅうくらいの吹雪の中、雪かきして道をつけたりソリに載せて引っ張ったり、、、
本当は天候が少し落ち着いてからやればいいんだけど、加工期間中はそうも行きません。
空いてる時間に終らせなきゃなりません。

もがきながら、甚だ不十分で、ドタバタばかりですが、私ここでがんばります。

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・・・冷凍中・・・

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・・・解凍中・・・


posted by Mr.Buu at 22:04| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月02日

虹の出どころ

今日の天気は不思議な天気。
晴れと曇りと雨が数分交代で延々と繰り返される。そして最後に雨が勝った、、、
出かける用事があり、帰りに虹を見た。
おお「お隣のOさんの牛舎から出てる!」

そしてつい今しがたヨッチと虹の話になった。
「さっきOさんの家から虹が出てたの見た?」
ヨッチいわく
「違うよ!みどり先生の家からだよ!」


今日のお仕事の方は最近ずっと続けている溶接仕事。なかなか終りません!
posted by Mr.Buu at 20:13| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

夕陽がススキの穂を染める

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ぐっと寒くなってきてますます夕陽が綺麗になっています。
今日は生肉販売の準備です。
コンピュータの前にずっと座って、目がショボショボ、、、
明日から週末、怒涛の日々となります。ショボショボってられません(笑)

チーズの健吾君のところで男の子無事出産!!
おめでとう!!!
明日のガンビ岱の希望がまた一つ増えました。
posted by Mr.Buu at 22:15| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

お米に思う

今日は午前中に友人のところへモミ殻をいただきに行って来ました。
モミ殻は豚の寝どころに入れてやるためのものです。
近頃シーズンになってきたのでお米農家の方から声をかけていただき、ありがたいことにふんだんにバイオベッドの中に投入できます。
よって豚たちも大喜び。気持ち良さそうにモミ殻に埋もれて寝ています。

モミ殻をいただいた時に今年の作柄や、川の氾濫のことなど色々話をしました。
その中で米が過剰気味で価格が下がっている事など聞きました。
日本の米は約800万トンとれていて、毎年40万トンがあまるとの事。
40万トンはだいたい北海道の1年の収穫量に匹敵するらしい、、、

40万トンは多いのか少ないのか。
自分はその話を聞いて800万トンの内の40万トンは決して多過ぎる数字では無いと思いました。
日本は米の自給率は100%といいますが、記憶に新しい「汚染米」事件で期せずして脚光を浴びたように加工用の米は輸入が多く、備蓄米を平時には加工用に当てる余地はあると思います。悪天候などでお米がとれなくなるリスクを考え、安全性にも問題がありそうな輸入米を減らして備蓄米を増やし、備蓄米の有効利用の工夫をしたらどうだろう、などと簡単に思うのは何も知らない門外漢だからなのだろうか。

近くで古い農家の人の中には、新米を食べず古米を食べ、常に1年分の米を自分で備蓄している人もいるとききます。
現場の人間、長い経験をもつプロは、天候によってはとれなくなる年もあると知っての事でしょう。
長年の知恵とたくましさにうならされます。
でもそんな非常事態の時にはそれは農家個人の経済問題ではなく、日本全体の食料問題となっているはずです。
普段から「主食を守る事は一農家の為だけでは決して無い事実」を多くの人々と共有していけたら、、、と思わずにはいられません。
posted by Mr.Buu at 21:31| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

ジャムにワインにジュース、、、

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今日、ヨッチとウーファーkさんと私の3人でヤマ葡萄をとってきました。
何を作ろうかウホウホ。
まずは、ジャムに挑戦です!
posted by Mr.Buu at 18:41| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

黄色い景色

今日の夕方、雨上がりに空が段々明るくなったと思ったら、景色が黄色くなった。
なぜだろう。
思わず外に出て写真を撮る。

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写真にしたら黄色くないかな〜と思ったけどやっぱり黄色かった。

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ピーターのために草を刈るヨッチも更に黄色い!

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と思ったら、黄色い服だった。
posted by Mr.Buu at 20:35| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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