2010年10月31日

豚の積み込み

今日は出荷の豚を積み込む日。

一番大きいのを一番最初に積み込み、次のを乗せようとしたら、逃げた逃げた隙間から。
スルット逃げた、畑に逃げた。
でもすぐ、帰ってくる、戻ってくる。大きな親豚の後ろにくっついて。
なんてったって夕飯時。
再び家族で積み込みました。息を合わせて今度こそ、、、

でも、と殺場へ行って降ろす時も心配だな〜。


posted by Mr.Buu at 20:23| 黒豚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月29日

給餌用ストール作り

今日の仕事はは昨日から引き続きの親豚のエサを食べるための個室作り。
ああそれなのに、ふと見ると電牧(電気の牧柵)装置が漏電状態を示しています!
犯人はベアだ。エサをやってる場所が悪かったなー。
アースのラインを引きちぎられている。
食後に引っ張って遊んだようです。
地中からバチバチと放電している音が、、、

修理している間にお昼になってしまいました。
午後からやっと鉄材の運び込みと作成。

というわけであっという間に1日が過ぎてしまいました。
終らんな〜やっぱり。

夕方の仕事をやっていると、奥の方から豚の鳴き声と共に「キー」と人の声がしました。
見るとヨッチが100kg位の豚に混じってカボチャの取り合いに参加している、、、
本職相手の「豚ごっこ」・・・
豚たちも毎日入ってこられてるから、慣れたもんです。警戒心ゼロ。迷惑度100。
最初は豚にストレスがかかるのではないかと心配しましたが、かえって人好きになっていいみたいです。子供にしか出来ない業だな〜。
posted by Mr.Buu at 20:51| 豚舎 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月25日

ラフランス亭「秋の収穫祭」

私達の黒豚肉を使ってくださっているラ・フランス亭さんで「秋の収穫祭」が催されております。かなり力を入れて紹介くださり、感謝です。

000465.JPG

ラフランス亭さんとの出会いは、せたなから札幌までわざわざラフランス亭の食事のために車を走らせるほどの大ファンである私の友人がシェフさん夫妻を招いて我が家に連れて来てくれた時でした。その友人が私の家の前でのバーベキューを企画してくれ引き合わせてくれたのです。

思えば今まで営業下手な私達が何とかやってこれたのは、この友人のように色んな方々に紹介してくれる沢山の方々のお陰なのだとつくづく感じます。農場を始めたころは自分の力に頼るという思いが強かったのですが(実際には多くの助けを受けていましたが)、今はしっかりした豚の飼い方をする事と気を抜かずに加工品を作ること以外は肩から力が程好く(えっ?)抜けた感じです。
こんな安心感を与えてくれたのは先の友人を初めとした支えてくださる方々のお陰かもしれません。
これからも、マイペース、豚ペースでいきます。


お近くの方、「ラ・フランス亭」へ是非お立ち寄り下さいませ。
フランス料理で北海道の秋を堪能してみませんか。
住所*札幌市清田区清田3条2丁目12-13 011-882-1195 
定休日10月19.20.26日 11月2.9.10.16.17.23.30日

posted by Mr.Buu at 21:15| 黒豚肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

ル・ヴァンマルシェ終了

今日はル・ヴァンマルシェ2日目。
かあちゃんは朝4時起きでせっせと準備して出てゆきました。

3日前かあちゃんは私に言いました。
「2日間連続で行けるか自信が無い、、」
そんなかあちゃんに
「じゃあ、2日目行けなかったらオレが代わりに行こう」
その返事は
「いや、まだ分からない。やってみないと、、、」

そして、昨日の会話。
「明日、オレが行こうか?」
かあちゃん
「いや、いいです。父ちゃんには全部売り切ること出来ないでしょ」

、、、はい、確かに(泣)

実は、、、今日マルシェの後に皆でル・ヴァンのディナーを食する予定なのです。
美味いご馳走の後、今頃は帰りの車中でしょうか、、、
こちらは、まったりと子供と一緒にお絵かきをして探し絵本を2人で見て寝かせた後、まったりとパソコンに向いつつ「五人娘」(日本酒)をたしなんでおります。だいぶ頬っぺたと脳みそが気持ちよくなってきました。
こんな時間も結構しあわせです。明日のみやげ話も結構たのしみ。
posted by Mr.Buu at 23:02| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月22日

今日は販売日

今日は一般のお客様への黒豚生肉の販売日でした。
朝からひたすらお肉のスライス・パック詰めをし続け、最後にミンチを終えてやっと一区切りついたのが5時半。
遅めの終了時間となってしまいました。
きっと豚達が腹をすかせてピーピー言ってるだろうと、後片付けするかあちゃんを加工所に残して先に帰って来て豚の餌やりをしました。

疲れきった一日でしたが、世話を終えてふと見ると、さっきまで空腹のあまり暴動を起こさんばかりだった豚達がお腹いっぱいになって気持ち良さそうに寝ています。その姿を見ると何とも言えず満ち足りた気持ちになります。

さて、もうひと頑張り。
明日のマルシェの準備をいたしましょう。
posted by Mr.Buu at 23:54| 黒豚肉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

夕陽がススキの穂を染める

000464.JPG
ぐっと寒くなってきてますます夕陽が綺麗になっています。
今日は生肉販売の準備です。
コンピュータの前にずっと座って、目がショボショボ、、、
明日から週末、怒涛の日々となります。ショボショボってられません(笑)

チーズの健吾君のところで男の子無事出産!!
おめでとう!!!
明日のガンビ岱の希望がまた一つ増えました。
posted by Mr.Buu at 22:15| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

ビンに入った「しあわせ」が届きました

今日の朝、ウーファーkさんが旅立って行った。
本当に快く沢山働いてくださり感謝でした。kさんありがとう!これからも体に気を付けて旅を続けてください!

kさんを送ってしばらくするとyさんがやってきました。
yさんはこれから農業をやりながらレストランをしようとされています。
凄く色んな所をまわっておられて、話を聞いていてかなり勉強になりました。

それから今日のスペシャルな出来事は、ネットで注文していたお酒が送られてきたこと。
無農薬米を原料にしてなるべく自然な方法で作られています。
実のところ味はあまり期待していなかったのですが、凄く!!旨いです!

000462.JPG
こちらは無ろ過の純米酒。
すっきり爽やかな飲み口で少しフルーティ。お米の香りが素晴らしいです。

000463.JPG
そしてこちらは発芽玄米酒。
これは洗練されたどぶろくという感じ。
健康にかなり良いらしいです。どびー好きにはたまらん味です。

「五人娘」を知ったのは大沼のチーズ職人山田さんから貸して頂いた一冊の本からでした。
その名は「発酵道」・・・著者は製造している酒蔵のご主人です。

発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方

発酵道―酒蔵の微生物が教えてくれた人間の生き方

  • 作者: 寺田 啓佐
  • 出版社/メーカー: スタジオK
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 単行本


本の内容も興味深く何時かご紹介したいのですが、今日はその理論だけでない味(実力)にぶったまげてしまったので、お腹一杯幸せ十分なのでもう寝ます。
posted by Mr.Buu at 21:20| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月16日

子ども会に産業まつり、ル・ヴァン・マルシェ!

私とヨッチは子ども会の廃品回収。
かあちゃんは町のイベント「食と産業まつり」に出かけ加工品販売へ出かけました。

小学生と共に青空の下楽しく話をしたり自然の空気と親しみながら何とも幸せな時間が過ごせ感謝でした。終ってから皆でカレーを食べました。それから、ヨッチとその友達のk君を連れて産業まつりに合流、、、
かあちゃん、相変わらず売り子モードで頑張ってました、、、

産業まつりの会場でも色んな人とお話できて楽しかったです。
今日の天気は最高でした!

さて、次の山の会のイベント参加は函館マルシェ・ド・ル・ヴァン〜風と生きものが集う場所〜
10月23日、24日開催です。関川シェフのこのイベントにかける勢いは素晴らしいです。私は前回の打ち合わせの時初めてお会いしたのですが、食材の料理に対するセンシビリティと発想力が凄い方でした。初めてお持ちしたロースハムを一瞬にして料理にしてしまいました。感動でした。
山の会のメンバー、それから今回のマルシェに参加する新しい仲間たちと今までに無い新しいマルシェが誕生しそうでワクワクします。
羊の丸焼きもあり、乞うご期待!!

marusye048.jpg


posted by Mr.Buu at 20:35| | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

本日去勢決行

一昨日の記事で「 寒くなってくると、子豚は当然暖かい所を求めて親豚の体に密着するようになりますし、密着するほどに子豚は親豚に踏み潰される可能性が高くなります。子豚のチョッとした悲鳴にも飛び上がって踏み潰していないかを確認するだけの母性本能が必要になってくるのです。」と書いた舌の根も乾かぬうちの昨日の朝豚舎に行ってみるとピーターの子豚が一頭圧死していました。

ピーターはヨッチにかわいがられて育てられた豚だけあってとても人懐っこく、しかも子育てが上手で母性本能豊か。
いくら子育て上手な豚でもこのような事故は起こる事があるのです。
しかし、、、我が家一番の子育て上手があのような記事を書いた次の日に圧死させてしまったのはショックでした。

さて、今日の一番最初の仕事はその子豚たちの去勢。
後々に先延ばししてしまい、かなり大きい15kgはあろうかという子豚といつも格闘しながら苦労しているので、今回はかなり早い段階での去勢決行です。
と殺を除いては、養豚の中で最もつらい仕事。ウーファーのKさんも恐々と見ていました。
母性本能の強いピータはカンカンに怒ってこちらも身の危険を少々感じてしまいました、、、でも、母豚としては優秀!と内心拍手。

今回、いつもと違っていたのは去勢の終わった後の子豚の様子。
いつもは1日はぐったりとしてその横で暴れたり喧嘩してるのはメス子豚だけなのですが、今回は夕方にはケロッとしてかなり激しく兄弟喧嘩に精を出しています。体の内部パワーが強靭なのか私の腕が上がったのか、、、
どちらにしても早く回復して良かった良かった。
posted by Mr.Buu at 21:48| 黒豚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月14日

お米に思う

今日は午前中に友人のところへモミ殻をいただきに行って来ました。
モミ殻は豚の寝どころに入れてやるためのものです。
近頃シーズンになってきたのでお米農家の方から声をかけていただき、ありがたいことにふんだんにバイオベッドの中に投入できます。
よって豚たちも大喜び。気持ち良さそうにモミ殻に埋もれて寝ています。

モミ殻をいただいた時に今年の作柄や、川の氾濫のことなど色々話をしました。
その中で米が過剰気味で価格が下がっている事など聞きました。
日本の米は約800万トンとれていて、毎年40万トンがあまるとの事。
40万トンはだいたい北海道の1年の収穫量に匹敵するらしい、、、

40万トンは多いのか少ないのか。
自分はその話を聞いて800万トンの内の40万トンは決して多過ぎる数字では無いと思いました。
日本は米の自給率は100%といいますが、記憶に新しい「汚染米」事件で期せずして脚光を浴びたように加工用の米は輸入が多く、備蓄米を平時には加工用に当てる余地はあると思います。悪天候などでお米がとれなくなるリスクを考え、安全性にも問題がありそうな輸入米を減らして備蓄米を増やし、備蓄米の有効利用の工夫をしたらどうだろう、などと簡単に思うのは何も知らない門外漢だからなのだろうか。

近くで古い農家の人の中には、新米を食べず古米を食べ、常に1年分の米を自分で備蓄している人もいるとききます。
現場の人間、長い経験をもつプロは、天候によってはとれなくなる年もあると知っての事でしょう。
長年の知恵とたくましさにうならされます。
でもそんな非常事態の時にはそれは農家個人の経済問題ではなく、日本全体の食料問題となっているはずです。
普段から「主食を守る事は一農家の為だけでは決して無い事実」を多くの人々と共有していけたら、、、と思わずにはいられません。
posted by Mr.Buu at 21:31| 自然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。